多くのマージとUIに新しい追加。今回の新しいタイムラインウィンドウ(Timeline Window)により、アニメーションが非常にエキサイティングなものになり、もしこのパワーで残りのアニメーション関係の作業が終われば、"Intuitive(直感)"は私たちに何か新しい物を実現してくれるでしょう。
SConsを使用した、MSVC 7によるビルドです。

追加： 最初のバージョンでは新Transformが使用可能になっていなかったとのこと。
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概要
- Blender/cvs 2005/02/20とのマージ
- Blender/cvs 2005/02/21とのマージ
- メッセージ内の新しいアイコン(本物！)
- Timelineの改良(最初の版、更に改良します)

Commit
jiri氏
Log:
- 新しいウィンドウ分割の小さなバグを修正。ウィンドウが充分な大きさかどうかテストするように。

broken氏
Log:
たった今、私はGabio氏のCVSビルドをPCで見たのですが、奇妙なことに、確認とエラーのアイコンがすべて古く、恐ろしいことになっていることに気づきました！ 私の新しいアイコンをオリジナルのコミットを通して消してはいけません、ウガー！

それはさておき、これで修正できれば―なぜJason氏がそれら他の物をリストに送ったが判りました。

hos氏
Log Message:
Blender/cvs 2005/02/20とのマージ。

Log:
マージ後の衝突を解消。

broken氏
Log:
* Material Buttonsを少し調整(Jason氏の助力に感謝)

* RenderButtonsに更に小さく調整。

hos氏
Log:
OK、恐らくこのマージは私が思ったようにスムーズにいかなかったようです―このTransformコードめ！ 私は単にtransform*.[ch]をbf-blenderからコピーしただけで、そして新しいスタイルのdrawcircball呼び出しが動作することを確認しました。

Log Message:
Blender/cvs 2005/02/21とのマージ。

Log:
マージ後の衝突を解消。

次回あたり、私は別のクイックマージ、そうでなければ衝突を起こすTransform関係の改良を行うことを決めました。

broken氏
Log:
* Timelineの改良(最初の版、更に改良します)

http://mke3.net/blender/interface/timeline/timelinewip02.png
2.30早期のTon氏の物の悪用を継続し、'Audio Timeline'を単に'Timeline'とリネーム、新しいアイコンを与え(Audioの能力はまだありますが)ました。この多くの作業はかなーり前の物でした。去年のコンセプトから行動に移すまで時間がかかり、Fabrizio(ilac)氏には申し訳なく思います。

* 実時間エリアでの巻き戻し、再生、早送り用のボタンにより、start/end/カレントフレームのコントロールが便利になりました。このエリアは開始フレーム前と終了フレーム以降は少し色づけされるようになりました。

* また、auto key recordingが本当に便利になるように、UserPreferenceではなく、むしろON/OFFをすばやく反転するため、timelineのトグル(赤いレコード記号)にしました。これで本当に意味あるものになりました。ボタンはObjectとActionキーフレームの両方で動作し、将来的にはMaterial Propertiesのように、他のキーにも拡張できるようにしたいと思います。

* アクティブなObjectのキーフレームをTimeline中に小さな線で表示するように。黄の線は現在のObjectのキー、青の線は現在のActionキー(どなたかこれについて意見をいただけますか？ 青はPoseModeのようだったので使用しました)。将来的には右クリックメニューやホットキーでキーをここに追加・削除できるよう追加したいと思います。

* 近日中に正式にコミットされる予定の他の素晴らしい機能のために、ここには書きかけのコードが少しあります。次のコミットに再び集めて置く必要がないよう、私はソースファイルを引き裂きたくないと思いました。

* key recordingは旧Transformでしか動作しません！ Theeth、もし君のコードにこれを追加したいのでしたら好きにどうぞ。私は方法が判りませんでした―たぶん、この類の物はまだ実装されていないと思うのですが？

* また、いくつかのThemeをこのために調整。(いくつかはまだ未リリースです)