元記事:Humongous Blender Resources MindMap at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Cellstorm氏は、あらゆる Blender に関する情報の類を、一つの FreeMind マインドマップに集約され、オンライン上に公開されました。
Cellstorm 氏曰く、こんにちは、Blenderユーザの皆さん。
beam.to/blendermindmap に、私の(巨大な)Blender についてのマインドマップがあります。
これはすべての Blender に関する物を蒐集するという、私の個人的な試みです。使用はご自由にどうぞ。フラッシュベースのマインドマップで、チュートリアルやビデオチュートリアル(題材によりソートされています)、プラグイン、開発関連、ツール(例えば外部レンダラなど)、リソース(モーションキャプチャ、.blend、Textureなど)、その他の物へのリンクがあります
ではお楽しみ下さい!
cellstorm
FreeMindにあまり馴染みのない皆さんのために、少しTipsを。
- 左クリックとドラッグでマップをドラッグできます。
- 枝の展開は、最後の円をクリックします。
- 色付きのアイコンをクリックすると、サブマップに移動します。
- 画面の左上と中上には、便利ですが、あまりよく見えないボタンがあります。
FreeMind は素晴らしいオープンソースのマインドマッピングソフトウェアです。私は非常に多くのプロジェクトでこれを使用しており、いまだに手放せないツールです。
元記事:Blender Compared to Other 3D Apps at BlenderNation
Allan Brito氏による記事です。
Blenderの機能は他の3Dアプリと比べてどれぐらいなのか? 常々それを知りたがっている皆さんのために、TDT 3Dの、Benoit Saint-Moulin氏によって公開された記事にメジャーな3Dアプリと Blender との機能比較があります!
この記事では、それぞれのアプリケーション毎に、アーティスト達と企業によって集められた過去12ヶ月の信頼できるすべてのデータと情報について言及されています。
この記事は非常に興味深く、Blender の機能を他のアプリケーションと比べるのに非常に適しています。この記事を見たい人はこちらへどうぞ。
とりあえず当方は、
> Users communities and popularity ?
> Asia: Low
という箇所にショックを受けました…。orz
まあそれはさておき、この比較表の最後には、
フリーランス用の最初の万能アプリケーション。Blender のマイナス面は、現代の「業界」標準ではない(ドラッグ&ドロップなし、あまり直感的でないツールなど…)インタフェイスにあります。構造化・集積化されたドキュメントがあり、あらゆる場面で活躍するベストフリーソリューションです。
とあり、個人や小規模にはうってつけのツールでは、といった感じで締めくくられています。
元記事:Testing Different Renders at BlenderNation
Allan Brito氏による記事です。
どれが Blender 用のベストレンダラーでしょう? Sunflow? YafRay? Indigo? もしくは Blender 内部レンダラ? あるアーティスト、Hannu Kuisti氏も、氏自身に同じ質問を投げかけました。どれが建築画でのニーズに最も合致した物なのかと。そして氏は、これらすべてのレンダラでいくつかテストをされました。
氏はこの体験について記事を書かれ、それぞれのレンダラの違った設定での結果を各レンダリング時間とともに公開されました。その記事はこちらです。
。まだどのレンダラを使用するか決めていない人は是非見るべきです。
Blender SFX 演習DVD 'Greenscreen Nightmare!'
元記事:Blender SFX Workshop DVD 'Greenscreen Nightmare!' Released at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
David Weese氏の'Color Difference Keying with Nodes'(訳注:未翻訳です)を覚えていらっしゃるでしょうか? 今回、David氏はカラーキーを上手く行う秘密を伝授する、1時間の DVD を作成されました。
David氏によると、
元記事:Another Huge Mocap Library at BlenderNation
Allan Brito氏による記事です。
皆さんはこのモーションキャプチャファイルの記事を覚えていらっしゃるでしょうか? この記事でPlantPerson氏は、モーションキャプチャの技術と、モーションキャプチャファイルを Blender で使用するチュートリアルへのリンクを書かれていました。このチュートリアルでは、非常に大きなフリーのモーションキャプチャファイルライブラリが使用されていました。
私たちは新たに巨大なモーションキャプチャライブラリを発見しました。多くのファイルがフリーでダウンロードできます。
このライブラリは Carnegie Mellon大学に属するもので、ファイルは商用利用可能です。もしそのモーションキャプチャデータベースをご覧になりたいなら、こちらのリンクへどうぞ。このライブラリのモーションキャプチャファイルは ASF/AMC フォーマットで、Blender とは互換性がありません。
しかし、私たちは簡単にこれらのファイルをフリーツール、amc2bvhで変換できます。BVHファイルフォーマットは、Blenderと完全に互換性があります!
注意として、このツールでの変換には、asf と asc の両方が必要なこと、msvcp60.dll が必要になるかもしれないことがコメントにあります。
また、すべてのファイルが入ったZipファイルもありますが、ファイルサイズは1GBで、しかも速度がほとんどでないかもしれませんので、時間があるときにどうぞ。
ログイン
クイックリンク
2021/07/01版
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki