Blender.jp

開催まで一週間を切り、Conference周辺のすべての作業が完了しました。これは記念すべき出来事になるでしょう！

まだConferenceを埋めるのに二つの空きがあります。
- 他の3Dソフトウェアのデモを行うボランティア。単に15分そこらのハイライトと我々がそこから学べる興味深い手法を披露します。まだLW、3DS、XSIの経験者も必要です。ton at blender dot orgにご連絡下さい。
- 土曜日の午後15:30-17:00、アーティストのための(上級)クラスを設けたいと思います…どなたか見せてみたいものはありませんか？

他のニュースの更新：
プラハの、Czech Republicでも二週間後の土曜日にカンファレンスが同様に行われます。チェックしてみて下さい。http://blender3d.cz/konference/

変化の時

再び多くのことが前回のDevelopment digestから起こりました。Ton氏と残りの人々の熱狂的なコーディングにより、私たちは2.35が出来上がっていくのを目にし、さらにペースは今日も落ちていません。最近は大量のリライトとリファクタリングが終了し、そのため我々は「進化の時」に入りました。非常に多くのリライトが現在進行中なことから、私は主にこれらにスポットを合わせようと思います。

最初の仮バージョンのスケジュールがアップロードされました。現時点では幸運にもすべての参加を詰め込むことができました…更に、アイデアもしくは提案を入れる空きが少しあります。

スケジュールはこちら、ご意見はAngela Plohman氏(angela (at) blender.org)にどうぞ。

また、私たちはまだビデオ収録とデジタル処理のためのボランティアを探しています…興味のある方は私にコンタクトをお願いします(ton (at) blender.org)。

先週末、第三回プジョーデザインコンテストが開かれました。今年のテーマは「あなたの夢のプジョーのデザイン("Design the Peugeot of your dreams")」です。賞の範囲は、素晴らしいユーロの額の賞金からあなたのデザインが原寸モデルで再現されるまであります。

これはフロントページのニュースではないのですが、Blenderがこのサイトで推薦されています。
http://blender.org/bf/DesignerKit.jpg

Blenderはこのコンテストの正式なパートナーとして選ばれました。このことでBlenderがプジョーと3Dデザイナーの世界を通じて広がるのを手助けするでしょう。

Peugeot contestサイトはこちらです。