元記事:Blenderart Mag Issue #31 now available | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
今号のテーマは ‘Under the Microscope(顕微鏡の中)’ です。
Sandra Gilbert氏曰く、
31号、“Under the Microscope” にようこそ。
Blender はさまざまな研究プロジェクトを元にした教育ビデオ以外にも、シミュレーションの作成、ビジュアライゼーション、ウォークスルー用の素晴らしいツールを提供しています。
今号では私たちは、Blender を研究や教育に使用するエキサイティングな方法について目を向けています。
ぜひダウンロードしてみてください。
また、才能溢れるコミュニティのメンバーにより送られた、素晴らしい画像によるギャラリーのチェックも忘れずどうぞ。
目次
・回転運動の物理学
(Physics of Circular Motion)
・回転の世界
(A World of Rotations)
・BioBlender: 生物学者用 Blender
・科学とエンジニアリングの教育用ビデオ
(Educational Science and Engineering videos)
・液体の飛沫のコンピュータシミュとモデリング
(Computer Sim. and Modeling of Liquid Droplets)
・メイキング:The Transporters
・微生物の世界
(Microorganismal Worlds)
その他…
Blenderart Magazine のミラー、Torrent、オンラインリンクはこちらからどうぞ: www.blenderart.org
リマインダ:32号の締切は2月5日までです。
元記事:[Bf-committers] Developer irc meeting minutes, 16 Jan 2011
皆さんこんにちは。
[wiki]
''1) 2.5プロジェクト''
-バグトラッカーが67までになりましたが、まだ十分 ToDO が行えます!
-Sergey氏は Armatureでデフォームされた Mesh のスカルプティングを可能にする、"crazyspace" の作業が、最後のレビューができるようになったことを告知されました。氏はまず最初に Brecht氏のレビューを受け、その後さらにフィードバックを得るため、コミットもしくはトラッカーに投稿する予定です。
-COLLADA: Ton は COLLADA を指揮する Remi Arnaud氏から心配のメールをもらっています。氏と Khronos はサポートを提案しており、また、Blenderが早く公式 Khronos 公認の適正バッジを獲得するのを見たいとのこと! Nathan Letwory氏は一緒に何ができるかを確認するため、Remi氏と連絡を取っています。
-Campbell氏は2.4からのすべてのコア IO スクリプトが2.5に移植されたことに言及しています。これらは今も同様もしくはそれ以上良好に(x3d)動作しています。Campbell氏はデフォルトリファレンス .blend ファイルにより、インポート・エクスポート用のテスト集の作成を提案しています。
-Nathan氏は私たちのインポート・エクスポートスクリプトの現在の状態(サポートレベル、機能)の図を投稿される予定です。
''2) その他のプロジェクト、ブランチ''
-Lukas Toenne氏はブログを更新、氏の Particle ノードの動作について書かれています。http://phonybone.planetblender.org/
-この記事と、Jeroen氏の OpenCL の提案を私たちの Code ブログにもコピーするかもしれません! Ton がこれを開始する予定です。
-今週、私たちは Mike Erwin氏からのタブレットの作業のどれが Trunk に移行できるかもチェックする予定です。
-Ton は Tamito Kajuyama氏が氏のノンフォトリアリスティックレンダーブランチ(FreeStyle)をずっと2.5 Trunkの最新版と同期されていることに気づきました。テスターやレビュワー歓迎します!
http://projects.blender.org/scm/viewvc.php/branches/soc-2008-mxcurioni/?root=bf-blender
それでは。
[/wiki]
-Ton-
sunnyboy氏による、Blender 2.56用の初心者用日本語ビデオチュートリアルセットの発売が、氏のブログ記事で告知されています。
このブログ記事から引用すると、
以前 Blender 2.49 のビデオチュートリアルを You Tube に載せたことがあったが、現在はベータ版で Blender 2.56 になっている。
新しいバージョンは随分様変わりしているようで使いやすくなっている。インターフェイスなどは他のポピュラーな総合ソフトと比べてそん色ない。
そこで少しずつチュートリアルを作っていたら結構たくさんになって、動画全体で3時間45分になってしまった。せっかくだから。これもダウンロードで販売することにした。値段は3600円で、内容は浅く広く、初心者でもすぐにBlenderが使えるようにと思って作ってみた。
内容と時間については、元記事をごらんください。
元記事:Blender 2.5 Materials and Textures Cookbook | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
Colin Litster氏は新しい Blender書籍、‘Blender 2.5 Materials and Textures Cookbook’ の著者です。
Colin氏曰く、
PACT Publishing が、 Colin Litster著の Blender 2.5 Materials and Textures Cookbook を出版しました。
この Cookbook には、岩から核爆発まで、皆さんのモデルにすぐさま使用可能な80以上のレシピが掲載されています。各レシピには Material の作成に使用するための正しい扱い方に加え、完全な解説があります。この本は ノードテクスチャからサブサーフェス・スキャッタリング、UV マッピングを経て、簡略版プロシージャルテクスチャ、繰り返しの隠ぺいと、Blender 2.5 のMaterial と Texture の手法が網羅されており、皆さんの Blender 2.5での Material の技術力を高めます。
さらに、非常に速くレンダリングする全く新しいテクニックを使用した、海の制作の新しい手法もあります。
この本は公式には2011年1月発刊予定ですが、PACKT RAW スキームに登録した方は、オンラインから章やコードファイルなどに先にアクセスできます。2011年1月に発刊した時、定価の40%オフで完成した本が手に入ります。
詳細は PACKT の Web サイトからどうぞ。
https://www.packtpub.com/blender-2-5-materials-and-textures-cookbook/book
もしくは Colin 自身のブログから…
http://www.cogfilms.com/
ちなみにこの Colin氏は、"Cog" というハンドル名で BlanderArtists で活躍されてきた方です。
ログイン
クイックリンク
2021/07/01版
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki