テクスチャパネルのスロットにオリジナルの.jpegの画像を入れました。

がマテリアルパネルのMAP　TOタブなど（Nor）などをいじってもマテリアルに反映してくれません。

なにがいけないのでしょうか？

一度チュートリアルサイトを巡ってくることをお勧めしますよー。ただでさえ機能の多いソフトですから。
先日も、最初に確認を進められてたカレントカメラになってなかったのが原因のようですし……。

テクスチャ周りは色々把握しておかないと思ったように設定できない軽い難所です。
少なくともこの返信枠で一から説明するのはかなり大変ｗ
Norなどとありますが、各々のボタンの意味を調べずに弄っていてもまず間違いなく理解不可能です（おいらも最初そのあたりのボタン群が理解できず投げ出しそうになりました＾＾；

UVなしでとにかく微調整なしでレンダリングに反映させるだけなら、ほとんどの解説サイト様が序盤で言及されてるようです。
3DViewに反映するにはGLSLプレビュー機能についての把握が必要です（また、グラフィックスカードによっては利用できませんのでご注意ください）。
UV展開の方法に言及されてるチュートリアルも押さえておくと、テクスチャ周りをさくさく設定できるようになると思います。

本サイトの日本語化・翻訳サイトの項目にあるドキュメント翻訳プロジェクト(JBDP)にあるBlender Documentation 日本語版を参照すると基本的なところはわかると思います。
解説しているインターフェイスは2.4xが基本になっているようですが、2.5xでも表記されている単語などは基本的に同じところが多いので基本を理解するには役立つと思います。

マテリアルにテクスチャを割り付けて反映するだけなら(意図するようにするには上記の解説を読んで理解する必要がありますが・・)
1.オブジェクトにマテリアルを追加
2.テクスチャを割り付けるマテリアルを選択後、テクスチャを追加
3.テクスチャのtypeをimage or Movieにする
4.テクスチャの画像を選択
5.(意図するようにテクスチャの設定をする)設定をしなくてもinfluenceのcolorにチェックが入っていれば一応はOK
6.3D ViewのDisplay typeをTexturedにする
7.3D View画面でNキーを押してShadingをGLSLにする
8.Lightを追加(Lightがないと黒く表示されるはず)

これで何かが表示されるはずです。
後は考えた表示になるように細かい設定をしてください。

Nonchangさんも書かれていますがグラフィックカードによってはサポートしていないものもあるようですので
その点はやってみて判断を・・・

どうもありがとうございます。

至って簡単に反映されました。（前回は反映されていなかったのですが、、、理由は今となってはわかりません。たまに、こういったことがあります。申し訳ございません。）

しかしおっしゃられていたもっと細かい詳細設定も試してみようと思います。

どうもありがとうございました！！！

いろいろと試してくださいね。
私もまだまだわからないことばかりですから・・